解決する問題

重要操作の対象や影響が分からないまま確定でき、処理中や失敗後に次の操作を判断できない。

発生条件

  • 実行前に確認が必要な重要操作。
  • 複数段階または非同期処理を伴う完了フロー。

原因候補

  • 確認文が抽象的で対象を示していない

    別対象を操作しても気付けない。

  • 確定後もbuttonが有効なまま

    二重実行や途中取消が起きる。

推奨判断

確認時に対象・影響・取消を示し、確定後は重複操作を止め、失敗時は値を保って回復経路へ戻す。

修正手順

  1. 対象を明示する

    確認見出しと本文に操作対象と変化を記載する

    期待する結果: 実行前に判断できる。

  2. focusを閉じ込めて戻す

    dialog内で操作を完了し、終了時は起点へ戻す

    期待する結果: 背景操作と位置喪失を防ぐ。

  3. 処理状態を進める

    確定後は処理中、成功、失敗を別状態にして重複操作を止める

    期待する結果: 結果と次操作を判断できる。

失敗例

  • 確定buttonを強調色だけで区別する

    起こること: 影響を文章で判断できない

    代わりに: 動詞と対象をbuttonと説明に含める。

  • 処理中にも取消と確定を残す

    起こること: 結果が競合する

    代わりに: 状態に応じて可能な操作だけを有効にする。

検証方法

  • 確認を開く

    対象、影響、取消、確定を読み取れる。

  • Escapeと取消を使う

    実行せずtriggerへfocusが戻る。

  • 処理失敗を再現する

    重複実行せず再試行または戻る操作が現れる。